「 小林正観さんからこう聞いた 」 一覧

小林正観さんからこう聞いた番外編②うたし

「うれしい 楽しい 幸せ」の頭文字をとって「うたし」という言葉を正観さんは残しました。そして、物事をこの「うたし」で捉える実践をしている人たちの集いを「うたしグループ」と呼ぶようになりました。特に誰

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた番外編①本音

正観さんが亡くなってもうすぐ10年になります。今でも、というか今だからこそかもしれませんが、「あれはこういうことだったのか」と気が付くことが年に数回のペースであります。 私は正観さんの運転手を

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑩さいごに

最後は正観さんからのメッセージで締めくくりたいと思います。妻を通じて受けたメッセージです。妻は涙が止まらなかったそうです。私も読んだとき言葉が出なくなるほど心に響きました。「正観さんからのメッセージ

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑨足立幸子さん

私は、おかげさまを意識するようになって直観に従って生きることが多くなりましたが、足立幸子さんのことを思い出します。私は正観さんの本で足立さんのことを知りました。直観や閃きを絵にされていた方で、「うた

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑧おかげさま情報

私の妻は娘がお腹にいる時におかげさまの声が聞こえるようになったと言っていました。言葉として聞こえることもあるし、インスピレーションとして入ってくることもあるそうです。これまでの数年間妻から聞いた情報

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑦おかげさま

品川での講演会の日。私は品川駅から会場まで、正観さんと主催者の高島さん(現見方道師範代)を乗せて車を運転をしていました。そこで高島さんが正観さんに何かを相談していたのですが、正観さんの答えは「おかげ

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑥実践

SKPを辞め、警備員の仕事で家族3人生活しているときは、私にとって実践のうってつけの状況でした。収入はすくなくギリギリの生活。日勤もあり夜勤もあり生活が不規則で体調が不安定。警備の現場からの行き帰り

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑤30年映画

正観さんの著書「こころの遊歩道」(弘園社)の中に「30年映画」という話があります。この話は、私が知るかぎり、ここ以外で正観さんが語られたり書かれたりということはありませんでした。このブログを書き始め

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章④神の見分け方

あるとき正観さんは、経営者をやっている友人Aさんからある人物を紹介されました。そのときの状況として、「その人物の周囲にいる人たちが暗い顔をしていた」「会ったのはその人物の講演会の直前だったが、普通の

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章③仙人

芥川龍之介の小説に「仙人」という話があります。かつて正観さんが朗読集を作ろうとしたことがありましたが(完成までには至りませんでした)、その中で正観さんが取り上げた小説のひとつがこの「仙人」です。「今

続きを見る

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑦苦しみとは思い通りにならないこと

「思い」を持つことはいいことだとされています。福祉という分野でも、思

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑥反省しない

タモリさんは、かつて月曜日から金曜日まで「笑っていいとも」という生放

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑤

20代後半の頃の私にとってのコペルニクス的転回、それは「自分が発する

福祉ではたらく1%の幸せな人々④

「感謝」について。ここで言う感謝とは、心の問題ではなく、口に出して「

福祉ではたらく1%の幸せな人々③

「働く」という言葉について学ぶことも幸せになる方法のひとつです。「幸

→もっと見る

  • Sponsored Link
PAGE TOP ↑