おかげさまを意識すると人生が面白くなる⑤スムーズに行く方を選ぶ

現在はコロナ禍で、我が家も旅行などの外出は控えています。ただ、すでに次の旅行の計画は立てています。最初の候補地は神戸でした。私が学生時代に生活をした場所です。私は旅行の計画を立てることも好きで、飛行

続きを見る

おかげさまを意識すると人生が面白くなる④自我の考え

私は児童福祉の世界に身を置いていますが、一般的な話としてこういう世界は子どもの数がいないと事業として成り立たなくなってしまいます。経営の危機に陥ってしまうわけです。すると業界として、同じ種類の事業所

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた番外編②うたし

「うれしい 楽しい 幸せ」の頭文字をとって「うたし」という言葉を正観さんは残しました。そして、物事をこの「うたし」で捉える実践をしている人たちの集いを「うたしグループ」と呼ぶようになりました。特に誰

続きを見る

おかげさまを意識すると人生が面白くなる③仁

娘が産まれる時に携えてきたプレゼントの中に私の天職があると言いました。「仁=寄り添う」というのがキーワードではないかと妻が教えてくれました。これは「おかげさまからの情報かもしれない」と妻が言っていた

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた番外編①本音

正観さんが亡くなってもうすぐ10年になります。今でも、というか今だからこそかもしれませんが、「あれはこういうことだったのか」と気が付くことが年に数回のペースであります。 私は正観さんの運転手を

続きを見る

おかげさまを意識すると人生が面白くなる②プレゼント

妻は娘がお腹にいるときに、おかげさまから情報を得られるようになったと言っていますが、最初に私がもらったのはこんな情報だったと妻に聞いて思い出しました。 娘が誕生するときに私(くりようかん)への

続きを見る

おかげさまを意識すると人生が面白くなる①お任せ

正観さんは本の中で「自我+お任せ= 100」と書いています。これは、自我が強ければ強いほどお任せが少なくなる、逆に自我が少なければ少ないほど周囲にお任せをすることができるということです。私はこれを「

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑩さいごに

最後は正観さんからのメッセージで締めくくりたいと思います。妻を通じて受けたメッセージです。妻は涙が止まらなかったそうです。私も読んだとき言葉が出なくなるほど心に響きました。「正観さんからのメッセージ

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑨足立幸子さん

私は、おかげさまを意識するようになって直観に従って生きることが多くなりましたが、足立幸子さんのことを思い出します。私は正観さんの本で足立さんのことを知りました。直観や閃きを絵にされていた方で、「うた

続きを見る

小林正観さんからこう聞いた第五章⑧おかげさま情報

私の妻は娘がお腹にいる時におかげさまの声が聞こえるようになったと言っていました。言葉として聞こえることもあるし、インスピレーションとして入ってくることもあるそうです。これまでの数年間妻から聞いた情報

続きを見る

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑦苦しみとは思い通りにならないこと

「思い」を持つことはいいことだとされています。福祉という分野でも、思

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑥反省しない

タモリさんは、かつて月曜日から金曜日まで「笑っていいとも」という生放

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑤

20代後半の頃の私にとってのコペルニクス的転回、それは「自分が発する

福祉ではたらく1%の幸せな人々④

「感謝」について。ここで言う感謝とは、心の問題ではなく、口に出して「

福祉ではたらく1%の幸せな人々③

「働く」という言葉について学ぶことも幸せになる方法のひとつです。「幸

→もっと見る

  • Sponsored Link
PAGE TOP ↑