小林正観さん「そわか」実践報告集⑧「ありがとうの神様」を読んで

小林正観さんの著作「ありがとうの神様」を読みました。「ありがとう」と唱えるだけで、よい人生になるという内容のとても素晴らしい本で、読了後さっそく「ありがとう」を唱えることを実践しました。 最初

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小林正観さん「そわか」実践報告集⑦感謝、ありがとうを積み重ねて明るくなった

転職して新しい職場で人間関係に悩んでいたとき、小林正観さんの著書を読みました。最初に実践したのはトイレそうじでした。トイレそうじをしていて、私の存在を好意的にとらえる先輩が現れたことで、人間関係が少

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小林正観さん「そわか」実践報告集⑥気持ちもスッキリするトイレそうじ

自宅では、トイレそうじは定期的に行いますが外出先のトイレで掃除をする事はあまり無いと思います。仕事の勤務先のトイレをよく利用しますが、その日はトイレットペーパーがホルダーから脱落して、散らかっている

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小林正観さん「そわか」実践報告集⑤トイレそうじのおかげで収入が増えた

私は小林正観さんの本を読んでから、毎日トイレそうじを積極的に行うようにしました。今まで堕落した生活を送っていた自分を変えるためというのが一番の目的ですが、もしこれで金運が上がるならスゴいことだと思っ

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小林正観さん「そわか」実践報告集④傾聴すること

集合住宅に住んでいると、隣人や上階や下階の居室からの生活音の問題はどこにでもよくある話です。自身のところでもまさにそのようなことが起こっています。 ある時、集合住宅の敷地内を歩いていたら、同階

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小林正観さん「そわか」実践報告集③トイレそうじがきっかけで人間関係が好転

転職して新しい職場で人間関係に悩んだとき、小林正観さんの著書を読みました。実践するのにハードルが高くないものが挙げられていて、心が萎えていたときでも、「これなら実行に移せる」と思えました。小林正観さ

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小林正観さん「そわか」実践報告集②ありがとうが運んできてくれた赤ちゃん

感謝、ありがとうの不思議。 結婚して5年、当時の私はなかなか妊娠できず、悩んでいました。後から結婚した友達がどんどん妊娠し、先を越されていく感覚に焦り、なんで私のところには赤ちゃんは来てくれな

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小林正観さん「そわか」実践報告集①はじめに

SKPで働き始めるまで私はフリーターで、ピザ屋で働いていました。30歳も視野に入り焦りを感じていたときに、正観さんの本を読んで「今目の前のことを大切にする」ことを知りました。 講演会に参加した

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やっぱりさとりは身の回りにある⑧トラブルと遊べ

「トラブルと遊べ」という言葉は矛盾しています。人間が遊べるようなことはトラブルとは定義されないからです。文学的な"次元"の高い言葉です。これは、アニメ「ドラゴンボール」の主題歌のひとつ「WE GOT

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やっぱりさとりは身の回りにある⑦気が付けばある

いつもの散歩コースを歩いているときのことです。踏切で電車が通過するのを待っていたご婦人が何やら奇妙な動きをしていました。私が知っている中では「五体投地」※に近い動きでした。 ※参考動画

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福祉ではたらく1%の幸せな人々⑦苦しみとは思い通りにならないこと

「思い」を持つことはいいことだとされています。福祉という分野でも、思

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑥反省しない

タモリさんは、かつて月曜日から金曜日まで「笑っていいとも」という生放

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑤

20代後半の頃の私にとってのコペルニクス的転回、それは「自分が発する

福祉ではたらく1%の幸せな人々④

「感謝」について。ここで言う感謝とは、心の問題ではなく、口に出して「

福祉ではたらく1%の幸せな人々③

「働く」という言葉について学ぶことも幸せになる方法のひとつです。「幸

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