社長から教わった子育ての実践⑨
2020/08/16 | 社長から教わった子育ての実践
「多動」という言葉がありますよね。発達障害などでよく聞かれるようになりましたが、子どもはある意味みんな多動です。確かに、学校で授業中に座っていられないなど不都合はあるかもしれません。私はかろうじて座
2020/08/16 | 社長から教わった子育ての実践
「多動」という言葉がありますよね。発達障害などでよく聞かれるようになりましたが、子どもはある意味みんな多動です。確かに、学校で授業中に座っていられないなど不都合はあるかもしれません。私はかろうじて座
2020/08/16 | 社長から教わった社会人の品格
先日YouTubeを見ていたら、ある大学先生の講義で「受動意識仮説」という面白い仮説に出会いました 意識は幻想か?―「私」の謎を解く受動意識仮説 YouTube たとえば、右手の人差
2020/08/14 | 社長から教わった社会人の品格
どうやったら社長のようになれるのかという質問を本人にしたことがありました。 帰ってきた答えが「何も考えないこと」でした。 社長は仕事でも次々にアイディアを出すし、常に本も書いていま
2020/08/14 | 社長から教わった社会人の品格
仕事でも家庭でも子育てでも、悩みや苦しみは3秒あればなくなります。過去を受け入れるのに1秒、現在を受け入れることに1秒、未来を受け入れることに1秒です。 この「受け入れる」という言葉の反対
2020/08/14 | 社長から教わった社会人の品格
「淡々」という言葉はとても奥深い言葉です。社長から教わった「淡々と生きる」とはどういうことか、もう10年くらい考えています。 「淡」という文字は「さんずい」と「炎」から成り立ちます。さんずいは
2020/08/14 | 社長から教わった社会人の品格
すべては勝手に起こる。「自我をなくす」というと、仕事も家庭生活も滅茶苦茶になりそう、自分が何をしでかすかわからない、そんな風にも思えます。 私たちは目の前の人や物事のありのままを見ているよ
2020/08/14 | 社長から教わった社会人の品格
仕事、家事、子育て、人付き合い。どういう状況でもいいのですが、自分の思いや言動も含めすべての物事はただ起こっている、ということがわかると苦しみから解放されます。 社長がおっしゃっていた「何
2020/08/12 | 社長から教わった社会人の品格
「感想を言わない」。社長が残した言葉の中でとても誤解されやすく、混乱してしまいそうな一言です。私も10年くらい経ってようやく理解できた言葉です。 Facebookなどでお互いに「いいね」をし
2020/08/12 | 社長から教わった社会人の品格
社長は仏教徒ではありませんでしたが、釈迦の話をよくしてくれました。釈迦についての本も書いています。 その中に「四聖諦(ししょうたい)」という教えがあります。苦(く)、執(じゅう)、滅(めつ
2020/08/12 | 社長から教わった社会人の品格
イライラしてしまったことで失敗した経験は誰にでもあるかと思います。伝えたいことを言えたのはよかったけど別にイライラする事はなかった、もうちょっと伝え方があったのになぁと。 この間、散歩で2
「思い」を持つことはいいことだとされています。福祉という分野でも、思
タモリさんは、かつて月曜日から金曜日まで「笑っていいとも」という生放
20代後半の頃の私にとってのコペルニクス的転回、それは「自分が発する
「感謝」について。ここで言う感謝とは、心の問題ではなく、口に出して「
「働く」という言葉について学ぶことも幸せになる方法のひとつです。「幸