本紹介 野球メーカー〇〇はおしゃれあるある
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コラム
現在、私が野球コーチとして参考にしている書籍を紹介します。といっても、この記事で紹介するのはコラムの「野球あるある」。内容が気になる方は購入、もしくは著者のブログを当たってみてください。
その本とは「球育 親や指導者が主人公の野球をしていませんか?」(年中夢球 日本写真企画)です。
なぜかアンダーアーマーはおしゃれだと思ってしまう
私は「あるある」です。ちなみにこちらがアンダーアーマーのスパイクです。※楽天のアフィリエイト広告です
恰好いいですね。
グラウンド周辺のコンビニのチェックは欠かさない
「あるある」です。これは=トイレのチェックでもありますが。自分のことばかりではなく「トイレないですか?」と子供や親御さんに聞かれたときに答えられるとかっこいいですね。多少遠くてもトイレのためならダッシュで行けるものです。
牽制でさされた時の罪は重い
私は小5だったかな、2塁の牽制でさされて泣いた記憶があります。いったいどんな感情だったのだろうか、言葉にはできないのですが。
子供がバッティングでスランプにおちいるとYou Tubeで研究をはじめる
You Tubeで野球の研究・・・これは、子供ではなく私の「あるある」です。
ここからは私が思いつくあるあるです。
練習後の自主練習のほうが子供たちがイキイキしている
練習が終わり、子供たちが「キャッチボールしていいですか?」「バッティングしていいですか?」と自分たちで練習を始めることはよくありますが、そちらのほうが明らかにイキイキとしています。コーチとしては考えさせられますね、そこに何かのヒントがあると。
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