型の練習で両打ち両投げに
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コラム
「型の練習の効能」でわかりやすいのが、バッティングならスイッチヒッターに、スローイングなら右でも左でも投げられるようになることです。といっても証明はまだですが。
ところが、このあいだ、バッティング用の型(次回のブログで改めて動画をのせます)をやっていたら、左(私は右打席です)でもバットを振れるような感覚をえました。ということで、バッティングセンターで試しました。それがこちらです。
まだまだ練習が必要ですが、左でも打てるようになっている、そんな確信をえることはできました。あわやホームラン、そんな打球もありました。
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