両投げ両打ちは生まれつきではなく練習で
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コラム
両投げ両打について、
1、利き腕と同じように投げられて打てること(野球のレベルはそれぞれでしょうが左右同じようにできる)
2、逆(私の場合は左投げ、左打ち)を練習することで利き腕も上手くなる
この二つがポイントです。まずは投げる練習。
まずは型の練習から・・・
左の方を多くやります。動画撮影のために外でやっていますが、型の練習はほぼ毎日家で行っています。
壁当て・・・左右交互に
少しずつ投げられるようにはなっています。今日は右投げ用のグローブしか持ってきていませんでしたが、やはりグローブを付けると感覚も少し変わるので次回は左投用ももってこようと思います。それでこの交互投げの練習をしようと思ったら、いちいちグローブを交代しながらということになります。
そんなことを考えていたらこのようなグローブが売っていることを知りました。プロの両投げの選手が特注で作っている、みたいな話は聞いたことがありますが、誰でも購入できるようです。
付け替えることは変わりませんが、ひとつですむのならばそのほうがありがたいです。購入を検討中。
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