両打ちの練習は型→バッセン
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コラム
引き続きバッティングの練習です。
蛇の型からペットボトルを使った型
そしてバッセンへ
左でもだいぶバットを振りやすくなっています。今日は、右打席についても力の抜き方が上手くいかず、さほど納得はいきませんでした。言い訳をすると、今日は右と左を交互にするため、両打席対応のレーンにしました。そこは球速が90~110キロまでのランダム。球速が一定だとリズムができて力の抜き方もわかりやすい(それが前回、初ホームランを打ったときでした)のですが、球速がランダムだとこれほどに難しくなるとは。しかも、実際の試合ではそこに変化球も混ざってくるわけです。
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