親がリラックスできるスペースにすればおもちゃが売れるのではと考えた

公開日: : コラム

楽器やとおもちゃ屋


足成おもちゃ屋

子育ても数年やるとかなり子どもとの“呼吸”も合うようになりますが、なかなか平静でいられないのが「楽器店」と「おもちゃ屋」です。

子どもにとってはどちらも“遊びスペース”ですが、親にとっては「楽器やおもちゃを子どもが壊したらどうしよう」とついつい不安にかられてしまいます。

先日も、とあるデパートのおもちゃ屋さんに子どもと行きました。よく行くおもちゃ屋さんですが、お客さんはあまりいず、おもちゃが売れているところを見たことはありません。

そのデパートも来年で閉店となります。


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親は早く帰りたいだけ


そのおもちゃ屋でうちの娘は2~3時間くらい遊びます。客は私と娘くらいしかいませんから、自然に店員さんの視線は娘に集中します。

そこは見本のおもちゃがたくさんありますので、子どもは喜びます。もちろん、子どもに来てもらうためにそうしているのでしょう。

ところが、親にとってみればそれはさほどありがたくもないのです。

今はネットでおもちゃでも何でも買うことができますから、わざわざ「おもちゃ屋」におもちゃを買いに行く人はあまりいないでしょう。

子どもにとっては、実際におもちゃを手にとることができますのでそこは天国みたいなものでしょうが、親にとっては最初から買う気もないのにおもちゃ屋に居続けるのは楽しいことではないのです。

「できるだけ早く立ち去りたい」というのが本音でしょう。

そんなことを思っているうちに、いつのまにか「こんなおもちゃ屋があったらいいな」ということを想像するようになりました。

ほしいものはこんなところ

1、子どもがおもちゃを壊しても弁償しなくていいという保証
2、親がリラックスして待っていられるスペース
3、子どもを「温かい目」で見つめることのできる店員


親の立場で“ワガママ”を書いただけですが、お金を払うのは親ですから、子どもよりも親を喜ばせることを考えたほうがいいのではないかと思うのです。








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