おかげさまを意識すると人生が面白くなる⑪頭を空っぽに


おかげさま生活。そういう言葉が思い浮かびました。福祉の仕事をする中でいろいろ相談を持ち込まれるのですが、たとえると川のせせらぎから荒波まで、相談者から放たれるエネルギーは様々です。先日は“竜巻”に巻き込まれました。二時間くらい巻き込まれてしまいましたが、なかなか頭から離れません。結局、三日間くらい私の頭の中にその竜巻がうずまいていました。




こういうときは、ひたすら考えて収束させようとするものなのかもしれません。思考の竜巻に思考の竜巻をぶつける。しかし、これをおかげさまに投げかけてしまうというのはどうでしょうか。「この件はどう捉えたらいいでしょうか?ありがとうございます」と実際に語りかけました。「ありがとうございます」と最初から言ってしまうというのが正観さんから教わった秘訣です。




私はサイクリングが趣味なのですが、ある日のサイクリングに行く直前妻から、「おかげさまが『サイクリング中は頭を空っぽに』と言ってます」という情報をくれました。私がおかげさまに投げかけてから数時間後のことです。私は「あ、答えがきたな」と思い、妻にも説明しました。このように、「自分で考えて答えを出す」のではなく「おかげさまに投げかける、それを日常生活に取り入れる」ことを「おかげさま生活」と名付けました。




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