腕が振れる鍵は胸を張ることだった

公開日: : 気と野球


「足を高く上げる」を意識したフォームで投げたところ、腕がよく振れました。スマホでコマ送りをしてみると、腕がブレて映っている。これは腕が振れている証拠です。








気をよくした私は翌日もスマホで撮影をしながら投げました。ところが、腕の振りが元に戻っている・・・。一度できたことができなくなる。それは最初からできないのとはまったく違うのです。それから私は、「あれじゃないか」と思い付けば公園へ行って試しました。そしてついにわかりました。それは、




胸を張ることです。




たとえば、車が急ブレーキする瞬間というのはものすごい衝撃があります。投げる瞬間に胸をグッとはることで、それがブレーキとなり腕に力が伝わっているのではないかと思います。




さて、今日はとある野球大会の審判のお手伝いで行田総合公園に行きました。早く着いたので「どこかに壁はないかな・・・」と探していたら球場の壁がありました。








「壁当てスポット」に追加しました。

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