10ヵ月でここまで変わったキャッチボール

公開日: : 気と野球


武術の型と壁当て練習を10ヵ月続けてきた私の投球フォームのビフォア/アフターです。現在がこちら、








そしてこれが10ヵ月前です。








撮影をしている角度も違うし比較しずらいですね。ただ、球の質はぜんぜん違います。10ヵ月前は球の伸びがなく垂れてしまっていました。それはときどき一緒にキャッチボールや野球をする仲間の証言からも明らかです。当時と比べて現在は伸びのある球を投げることができています。




そして、私がお手本にしている桑田さんのキャッチボールを久しぶりにみてみました。








はい、私がどうのこうの言えるレベルではないですね。ただ、自分自身の成長は確かに感じています。上達を実感しながら練習ができるというのはとても幸せです。こういう上達、つまり自分の変化を感じることができることも「気」と関係しています。では。

Sponsored Link

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑦苦しみとは思い通りにならないこと

「思い」を持つことはいいことだとされています。福祉という分野でも、思

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑥反省しない

タモリさんは、かつて月曜日から金曜日まで「笑っていいとも」という生放

福祉ではたらく1%の幸せな人々⑤

20代後半の頃の私にとってのコペルニクス的転回、それは「自分が発する

福祉ではたらく1%の幸せな人々④

「感謝」について。ここで言う感謝とは、心の問題ではなく、口に出して「

福祉ではたらく1%の幸せな人々③

「働く」という言葉について学ぶことも幸せになる方法のひとつです。「幸

→もっと見る

  • Sponsored Link
PAGE TOP ↑