10ヵ月でここまで変わったキャッチボール
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気と野球
武術の型と壁当て練習を10ヵ月続けてきた私の投球フォームのビフォア/アフターです。現在がこちら、
そしてこれが10ヵ月前です。
撮影をしている角度も違うし比較しずらいですね。ただ、球の質はぜんぜん違います。10ヵ月前は球の伸びがなく垂れてしまっていました。それはときどき一緒にキャッチボールや野球をする仲間の証言からも明らかです。当時と比べて現在は伸びのある球を投げることができています。
そして、私がお手本にしている桑田さんのキャッチボールを久しぶりにみてみました。
はい、私がどうのこうの言えるレベルではないですね。ただ、自分自身の成長は確かに感じています。上達を実感しながら練習ができるというのはとても幸せです。こういう上達、つまり自分の変化を感じることができることも「気」と関係しています。では。
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