壁当てによって軟式ボールはこうなる

公開日: : コラム


壁当てによって軟式ボールが擦り減るのは宿命です。今日、ボールを新調して改めて気が付きましたが、1~3ヵ月でまったく違うボールに変化しています。








縫い目がなくなってツルツルになるばかりではなく、全体的に擦り減っているので小さく、そして軽くなっています。




練習球ならば3百円台で購入できますので、ケチらずにこまめにボールは新調しようと思いました。試合球は「ハートマーク」、それに対して練習球は「花びら」です。








新しいボールでさっそく壁当てをしました。まず、重さ大きさが違うので、違う型のボールを投げているかのようです。やはりこまめに新調すべきです。




縫い目が復活したからか自分が投げたボールの「シュ―」という音が聞こえて爽快でした。

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