おかげさまを意識すると人生が面白くなる㉗基礎


あるとき散歩をしていてこんな考えが浮かんできました。正観さんのような一流の人ほど基礎をやり続けているだけではないか。凡人ほど基礎を蔑ろにしているのはではないか。これも、おかげさまがくれた情報かもしれません。だからと言って、それを鵜呑みにするわけではありませんが。




その日の夜、妻があるブログからの情報をくれました。それは、サッカーの神様ジーコが鹿島アントラーズの選手になったときのことです。選手たちはジーコがどんなサッカーを教えてくれるのか期待をしていたのですが、基本練習ばかりだったそうです。鹿島アントラーズはJ2降格を経験したことのない数少ないチームのひとつですが(Jリーグ発足当時からあるチームでは横浜マリノスとアントラーズの二チームだけ)、その根底にこのような話があるのは興味深いことです。そして、同じ日に自分と妻が似たような内容の情報を得たことで、これは信用できる情報ではないかと思いました。




私にとっての基礎は「そわか」です。正観さんへの質問という形で、「トイレそうじを始めたのに臨時収入がありません」と言ってくる方がよくいました。中には茶話会で「今日は正観さんに文句を言いに来ました」と言う方もいました笑。それに対する正観さんの答えは「それって不平不満ですよね」。ありがとうを言い続けたり、トイレそうじをすると、それが宇宙預金として貯まります。ところが、不平不満を言うとそれがゼロになってしまうというのが正観さんの話です。自分が不平不満を言っていることに気が付いて「なしなし」と言えばオーケーとのことですが。




私にはこの話が、「なんで基本練習ばかりなんだ」と不平不満を言う選手たちに重なるのです。なんで?と問わずに、基礎を淡々とやり続けること、これが神様レベルの方の共通項かもしれません。

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