野田市江戸川壁当てスポット

公開日: : 気と野球


江戸川沿いを自転車で走りました。埼玉県にこんないいところがあるとは。空を見ながら走っていると、自分がまったく動いていないような錯覚に陥ります。逆に「自分は動いている」と人間はどうやって認識しているのだろうと疑問がわいてきます。ということで、撮影しました。








空をじっと見ていると動いていないように感じます。地面を見ていると動いていることがわかります。単純ですが、不思議な感覚におそわれませんか?




今日は壁当てスポット目的ではなかったのですが「橋あるところに壁あり」の原則で発見しました。








詳しい場所は、壁当てスポットまとめページで。最後にリンクをはっておきます。とにかく気持ちがいい。近くにはスーパーもありお昼ご飯を買って遠足気分です。








「関宿次木店」これはなんて読むのか?「関宿」はともかく「次木」は「なみき」と読みます。一発で読める人はまずいないでしょう。次という漢字は私の名前にも使われていますが知りませんでした。








壁です。ボールを当てた跡もあります。すぐ横には野球のグラウンドもあります。今日はグローブもボールもないので試すことはできません。ただ、これまで橋げたでいくつか壁当てをしましたが、ボールをはじくというよりはけっこう吸収する感じです。








あまりにも気持ちがいいのでしばらく寝そべっていました。夕焼けもきれいで最高でしたね。次に来るときはグローブとボールは忘れないぞ。




kuriyokan.com/page-26

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